【大学院】
ラボ内での研究活動に留まらず、実際の臨床現場での医科学サポート活動も積極的に行っています。問題解決能力、応用力、人間力に優れた学生が集まっています。これまでの修士・博士学位論文のテーマ一覧はこちらをご参照ください。
「Research meeting」:新しく取り組もうとする研究計画の発表や実験データの開示および考察、その他進捗状況報告などを月に1回行います。
「英文抄読会」:各週、数名が英語論文を持ち寄り、その論文について全員でディスカッションを行います。
これらプレゼンの場を設ける事で、科学的根拠をもとに論理的にわかりやすく人に伝える能力を磨いています。また、様々な角度からの意見を貰うことで、より考察が深まり研究の方向性が明確になるといったメリットがあります。