学部4年生が、卒業研究としてバドミントン動作に関する実験を行いました!
学部生は実験を重ねるにつれて解剖学的な知識もつけていて、頼もしく思います!
バドミントン選手の傷害予防に向けて、結果が出るのが楽しみです!
(修士課程2年 松本)
青空の下、東伏見キャンパスの共有グラウンドでレクリエーションをしました!
キックベースでは、どのようにすれば遠くへ飛ぶキックができるのか、それぞれ考えながら打ちました!
ドッヂビーでは、相手に当てやすい下腿へ投げるために、どのような投げ方が良いかを試行錯誤しました!
身体を動かしながら、学習することも楽しいですね!
(M1 河野)
最近のゼミでは、身体に痛みがある選手を金岡先生がどのように評価するのか、紹介してもらいました!
この選手は肩に痛みがあり、金岡先生が肩甲骨の動きを評価しています!
ゼミ生は選手やトレーナーとして活動している学生が多いので、このような評価を自らの現場で活かしてくれると思います!
(助教 押川)